第21回躍動するこども会作文コンクール実施要項
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1.目 的
こどもの育成は、学校、家庭教育の問題だけではなく、地域社会の役割が重視され、その取り組みが問われている。心身とも著しい成長期にあるこどもたちが、日頃のこども会活動の自然体験、生活体験、社会体験で得たこと、また、こども会活動を通じて感じたり、考えたりしたことを作文にまとめることにより、会員としての自覚と成長を促し、社会に適応する人間形成を培うことを目的とする。
2.主 催
大東市こども会育成連絡協議会
3.後 援
- 大東市
- 大東市教育委員会
- 大東市青少年協会
- 社団法人大東青年会議所
協 賛
- 朝日新聞社
- 大東中央ライオンズクラブ(予定)
- 大東中央ロータリークラブ(予定)
4.応募資格
こども会活動・関連行事に参加しての作文であること
作文対象活動期間:平成25年1月1日~平成25年12月31日
5.メインテーマ
「思い出に残るこども会活動」 (自由課題)
※題名は自由です。必ずつけてください。
【例】
- こども会関連行事に参加して感動、感激を味わった事
- 奉仕活動(公園のそうじ、古紙回収、おとしよりとの交流)等に参加して
- こんなこども会をつくりたい
- 私とこども会活動
- 地域の人々とこども会活動
- リーダーとなって
- 友達と協力して
- 下級生と共にして
- その他
6.応募規則
(1)他のコンテストに応募していない作品に限ります。
(2)応募作品は返却しません。
(3)応募作品の著作権は主催者に属します。
(4)応募点数は、制限しません。しかし、入賞は1人1点とします。
7.募集要項
(1)原稿用紙を使用 (追加用紙はNPO法人青少年協会事務局にあります。)
青少年協会事務局 (前もって連絡をしてください 874-5165)574-0036大東市末広町1-301 生涯学習センター「アクロス」1F 住道駅前南側マンション「ローレルスクエア住道サンタワー」1F(2)小学生の部は、 800字以内(原稿用紙2枚以内)
(3)中学生の部は、1,200字以内(原稿用紙3枚以内)
※句点、読点は一字に数えます。改行のための空白箇所は字数として数えます。(4)題名、学年、名前、性別、こども会名、学校名、住所をもれなく記入しく ださい。
※前学年時期の作品を応募する場合、必ず現学年を記入してください。※規定の原稿用紙でない場合も、必ず上記項目をどこかに記入してください。
8.応募方法
- ブロック長が取りまとめ 青少年協会事務局に提出
- 11月7日より受付開始し、締切は平成26年1月9日(木)
(最終日:1月9日は休館日のため、市こ連理事会での提出)
9.審 査
審査員は主催代表者、後援・協賛各団体代表者
10.表 彰-
大東市長賞(最優秀作品) | 1点 | 賞状・楯 |
教育長賞 | 1点 | 〃 |
市こ連会長賞 | 1点 | 〃 |
朝日新聞社賞 | 1点 | 〃 |
大東中央ライオンズクラブ賞 (予定) | 1点 | 〃 |
大東中央ロータリークラブ賞 (予定) | 1点 | 〃 |
大東市青少年協会賞 | 1点 | 〃 |
社団法人大東青年会議所賞 | 1点 | 〃 |
入 選 | 7点 | 〃 |
11. 入賞作品発表
大東市のこども会 第38集 ~平成25年度の歩み~
12.表彰式(予定)
平成26年3月16日(日) 午後(時間未定)
大東市こども会育成連絡協議会総会内(市民会館)
平成25年度 第28回大東市こども会フェスティバル実施要項
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1.趣 旨
こども自身による、こどものための、こども会活動の実現をめざし、各単位こども会の相互の親睦と創造性を養う文化の向上を図り、こども会の健全育成に資するとともに、広報活動でこども会活動の活性化を図る。
2.主 催
- 大東市教育委員会
- 大東市こども会育成連絡協議会
協 賛
- 大東中央ロータリークラブ(予定)
3.応募要項
- 単位こども会の広報活動作品であること。こども会員自らが作ったものであること。
(大人が加筆されたと思われる作品は選考から除外されます。特に会場、日程などの文字の部分にはご注意ください。)
- 今年度4月以降(但し、文集は1月以降の分でも可)発行されたもの。
- アニメのキャラクターなどを使った作品は審査から除外となります。
- ◎種 目
- かべ新聞の部(模造紙1枚以内の大きさとする。)
- ポスター・お知らせの部(高学年)
- ポスター・お知らせの部(低学年)
- 文集の部
- こども会ニュース(育成者の部)
- ◎出 展
各単位より、各種目とも各1点以内出展。(各ブロック内での調整は可)
ただし、ポスター・お知らせの部はこの限りではない。
4.表 彰
- 大 賞 各種目1点(賞状と賞品)
- 大東中央ロータリークラブ賞 各種目1点(賞状と賞品)
- 入 選 各種目3点(賞状と賞品)
5.審 査
審査委員会を構成し、努力点や工夫点のコメントも参考にして審査する。
- ◎審査委員構成
- 教育委員会 1名
- 小学校校長会会長 1名
- 中学校校長会会長 1名
- 大東中央ロータリークラブ 1名
- 市こ連 3名
応募方法
- 参加申込書に必要事項を記入のうえ、平成25年9月初めより、
平成25年10月3日(木)までに下記へ提出してください。 - 各作品には、必ず作品票を添付してください。
(作品票は保護者または育成者が記入して添付してください。) - ポスター・お知らせの部の作品は、作品裏面にこども会名・作者名の記入をお願いします。
7.提 出 先
ブロック長が取りまとめ、 NPO法人大東市青少年協会 事務局へ
574-0036 大東市末広町1-301 生涯学習センター「アクロス」1F
住道駅前南側マンション「ローレルスクエア住道サンタワー」内)
TEL:874-5165
8.表彰展示
- ◎表 彰 平成25年11月3日(祝) 午後1時30分(予定)
大東市立総合文化センター 公民館 視聴覚室 - ◎展 示 平成25年11月1日(金)~11月4日(月)
大東市立総合文化センター ホワイエ
9.そ の 他
- 表彰作品については、北河内ブロック子ども会フェスティバルに大東市こども会育成連絡協議会代表作品として推薦します。
- 応募作品につきましては、展示終了の作品から順次、ブロックを通じてお返しいたします。
第52回大東市こども会ソフトボール選手権大会実施要項
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1. 目 的
大東市におけるこども会の夏期行事として、こども会相互の親睦をはかるとともに、
スポーツを通じて心身を鍛え、こどもの健全育成に資することを目的とする。
2. 主 催
- 大東市教育委員会
- 大東市こども会育成連絡協議会
3. 協 力
- 社団法人大東青年会議所
- 大東市ソフトボール連盟
- 大東市少年ソフトボール協会
- 大東市女子児童ソフトボール連盟
- 大東市体育協会
4. 大会日程
- 開会式および抽選会
- 日 時 平成25年7月 6日(土) 19:00 開式
- 場 所 大東市民会館2階 大集会室
- 大会および閉会式
- 日 時 平成25年7月28日(日) 8:30 試合開始
※予備日 8月4日(日) - 場 所 大阪府立緑風冠高等学校
- 日 時 平成25年7月28日(日) 8:30 試合開始
5. 参加資格
- 大東市のこども会会員で、こども会安全共済会に加入している小学生。
6. チーム編成
- 登録選手25名以内、監督1名、コーチ3名までとする。
ただし、女子チームは、女性(医務担当)を1名入れて編成する。
なお、監督は高校生以上、コーチは中学生以上とする。 - 合同チームは、ブロック長および各こども会会長の承認を得ること。
- ※ケガ人が出る等で登録メンバーが9人未満になった場合は、棄権となります。
7. 表 彰
- 優勝チームには、優勝旗(持ち回り)・賞状・メダル
- 準優勝チームには、トロフィー・賞状・メダル。
- マナー賞受賞チームには、カップ(持ち回り)・賞状。
- ベスト監督賞は、賞状。
- ※メダルは15個とする。
8. 審判委員
① 各チーム2名選出のこと。(別添審判委員割当表および大会進行表参照)
② チーム選出審判委員の服装は、上着=白地シャツ、ズボン=紺か黒。
(ユニフォームでも可)
靴=運動靴または、ゴムポイントスパイク。帽子=野球帽。
9. 選手登録等
① 申し込みは、チーム選手登録用紙(別紙)に必要事項を記入の上、
青少年協会事務局に申し込む。 締め切り日 平成24年6月24日(月)※青少年協会事務局:住道駅前南側ローレルスクエア住道サンタワー内 住所:大東市末広町1-301生涯学習センター「アクロス」1F TEL・FAX共通:072-874-5165② 追加登録チームは、市こ連が認めたチームとする。
10. 大会規定
① 試合形式
- (男子)
3~4チームを1リーグとし、各チーム2試合を実施し、 各リーグで上位1チームを選出する。 選出された2チームで決勝を実施する。- (女子)
トーナメント方式で実施する。但し、敗者戦も実施する。
② ルールと試合方式
本大会は、2013オフィシャルルールを採用するが、一部グラウンドルールを採用する。
なお、DH制は採用するが、リエントリー制、DP、DEFO制は採用しない。
- (男子)
- 試合時間は、予選リーグは7回戦とし、60分を過ぎて新しいイニングに入らない。
決勝は、7回戦とし、75分を過ぎて新しいイニングに入らない。- 3回10点、5回7点のコールドゲームを採用する。
- リーグ戦の勝ち上がりチーム決定方式は勝ち点制とする。 勝利=3、引き分け=1、敗戦=0
- リーグ戦にて選出するチームの勝ち点が同一となった場合は、タイブレーカーにて決定する。3チーム以上同一点の場合、トーナメント形式のタイブレーカーにて決定する。タイブレーカー実施時のメンバーはリーグ戦2試合目の終了時点メンバーとする。
- 決勝で同点となった場合、タイブレーカーにて決定する。
- リーグ戦の選出決定戦のタイブレーカーは2度までとし、勝敗が決定できない場合は、両チームの監督による抽選にて決定する。
- (女子)
- 試合は、5回戦とし、50分を過ぎて新しいイニングに入らない。
但し、決勝については、7回戦60分とする。- 5得点で攻守交代とする。
- 同点で試合終了となった場合は、5得点取得の回の回数が多いチームを勝ちとする。
- 5得点取得の回の回数が同じ場合、タイブレーカーにて決定する。
タイブレーカー方式とは、無死走者2塁を設定して試合を継続する方法である。トーナメント戦での適用の場合、2塁走者は、前の回の最後に打撃を完了した者とし、打者は、前回から引き継ぐ正位打者とする。実施回は2回までとする。また、1回目のタイブレーカーで勝敗が決定しない場合、2回目以降のタイブレーカーは、無死走者2塁3塁を設定して試合を継続する。
③ 使用球は、ソフトボール2号検定球とし、主催者にて準備する。
④ バットは、ソフトボール2号バットとする。
⑤ 開会式には、全チーム(全選手)参加することとする。
⑥ 閉会式にも、全チーム(全選手)参加することとする。
⑦ 出場チームは、試合開始予定時間30分前に集合し、監督がその旨を各コート委員までメンバー表(3枚)を提出して連絡する。なお、試合開始時間を厳守し、連絡がない場合は棄権とみなす。
⑧ 選手の服装は、運動のできる服装。靴は運動靴またはゴムポイントスパイク。帽子は必ずかぶる。
⑨ 選手、コーチおよび監督は、チーム名・背番号を付けること。
なお、背番号は、主将が10番、監督が30番、コーチが31番・32番・33番とする。⑩ 試合中の抗議は、監督のみ認めるが、ルールの解釈に関わる場合に限る。
⑪ 監督およびコーチは、ベンチエリアから出て指示を行ってはならない。
⑫ 防具について
- 打者・走者のヘルメット、捕手のマスク・プロテクターは、必ず着用すること。
- ランナーズコーチ・捕手のヘルメット・レガース・スロートガードは、危険防止のため付けること。
- 複数の試合が同時進行している場合は、外野手はヘルメットを着用すること
⑬ 大会の進行上、主催者側で必要と判断した場合、試合・タイブレーカーの途中で特別処置を
適用する場合がある。但し、適用する場合は、対象チームの監督と事前調整を実施する。⑭ 食事等は、各チームで用意すること。 ただし、ゴミは必ず持ち帰ること 施設のゴミ箱は使用しない。
⑮ チーム代表・監督は、選手や応援の方々に対して、相互の親睦を図るため大会であることを十分に周知し、相手チームに対するヤジ等がないように、チーム代表、監督が責任をもって指導する。
※本大会中に生じた事故について、主催者は応急処置の他は一切その責任を負いません。
【雨天時の連絡先】 (6時30分~7時00分) 教育委員会生涯学習課(℡:870-9105) 主催者側が当日午前6時30分に決定を行います。